クレジットカードと電子マネーのお得

クレジットカードや電子マネー利用でポイント等をお得に得るための情報など

クレジットカード関係

法人税をクレジットカードで納める

法人といっても、
個人事業者から法人になった方などは、
個人とは比較にならない税金の種類や金額に、
ほんろうされている人もいるのでは。

わたしは個人事業をやっていたことがありましたが、
青色申告で確定申告をするとき、
たいした納税をするわけでもないのに、
なかなか面倒でした。

そのときよりも今は、
納税の方法がかなり多くなって、
利便性があがっているのを感じます。

法人税はカードで納税するのも一般的になってきたのでしょうか?

法人カードで納税すると、
いろいろなメリットがあるようなのですが、
時間にしばられずいつでも納税できるのがいいですね。

日中のいい時間になかなか納税できず、
先延ばしにしていてもいいことはありません。

夜間や休日にしか時間が確保できなくても、
カードで時間に限らず納税できるのは本当にメリットだと思います。

そういった感じで、ルーズになりがちな納税をきちんと行うのは、
義務でもあるし、できるだけ楽に行いたいものです。

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法人カードで納税するメリットは?

24時間いつでも税金を納付できる
法人カードを利用することで、24時間いつでも税金を納めることができます。
夜間や休日にしか時間を確保できない場合でも、慌てずにスムーズな納税が可能となるでしょう。
24時間全てが納付のタイミングとなれば、計画的な納税スケジュールを設定しやすくなります。
それは納付忘れなどのリスクを低減させることができるので、会社経営や個人事業においてはメリットが大きくなるでしょう。

(BITDAYS 2019/11/29)
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家電を買って得するカード

家電を買うときに利用するクレジットカードは、
なんといってもそのお店のカードですね。

お店独自のカードを利用すると、
付随するサービスが同時にもらえたりして、
ちょっと得をすることも多いです。

カードを持っている人だけのサービスポイントなどもあったりします。

「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレスカード」は
ショップ独自のカードで家電製品を買うときは、
ヤマダ電機のANAマイレージというのが貯まり、
そのカードだと、ヤマダの独自ポイントが確実にたまるし、
ずっとポイントを貯めていける永久不滅ポイントもちょっとずつですが貯まります。

現金決済で値引きがいい人もいるとは思いますが、
ポイントとかも考えれば
カードで決済したほうが絶対いいと思います。

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ヤマダ電機の利用時におすすめなのが、「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレスカード」です。
購入時にはヤマダポイントが最大10%、永久不滅ポイントが0.5%貯まるので、最大で10.5%のポイント還元が実施されます。
貯まったポイントはANAマイル、Edyなどに変換できるため、生活環境に合わせてポイントの利用先を選べるのがメリット。
有効期限のない永久不滅ポイントが貯まっていくので、好きなタイミングで交換できるのが魅力です。

(BITDAYS 2019/11/22)
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適度なクレジットカードの利用枚数

クレジットカードを何枚まで持つのが現実的か・・・

ショップなどでお得になりますよと言われて、
ついカードをつくるというパターンは確かにあります。

でも最近減ってきたかも。

なぜなら、やはり枚数を多く持ちすぎても
管理ができないので、
自分で気を付けるようになったからです。

わたしの場合はぜんぶで4枚です。

ビューカードと、楽天カードと、
リクルートカードと、ジャックスカード。

それぞれのブランドを変えて、
3つのブランドをカバーできるようにしています。

そうしておくと、カードが使えないという事態を防ぐことができます。

そして楽天カードは、楽天を中心としたネットショップで利用します。

楽天カードは、
実店舗での買い物でのポイントが小さいからなのですが、
たまに、楽天ポイントがつく実店舗があって
そういうところは、キャンペーンで、
今ならちゃんと数倍つくようになっていたりもするので、
たまにWebサイトをのぞくのは、
利用者のお得という意味でもおすすめですね。

Web明細をみるだけではなく、
ポイントチェックにも便利です。

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「お気に入りの店舗でお得になるし、よく利用するカードだから手放したくない」などと大事に思えるカードに絞れば、WEB明細も自然と確認しようと思うもの。WEB明細を定期的に確認できれば、無駄な出費に気づくことにもつながり、貯めたポイントを有効活用できて、その分お金が貯まるようになります。

(マイナビニュース 2019/11/08)
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セゾンカードでオンライン本人認証

クレディセゾンのクレジットカードを新規で申し込む際に、
オンラインで本人確認できる仕組みが整ったのだとか。

これ、業界初と書いていますが、
それはどこだったらそうなのでしょうね。

ネットに関連した企業のサービスで
カードなどは、今もわりと
オンラインで本人確認をしてくれるところが多いのですが。

金融業界とカード業界などはまた違うのかも?

でも以前は、店頭ではできなかった本人確認。

今度それをオンラインでできるのであれば、
確実に顧客数が増えそうです。

わたしは電子マネー決済を受ける側ではないですが、
それを仕切ったり、
実際に動いたりするひとたちの中には、
わりと長く身をおいているので、
もし実際と手続き上が違っていたらどうしよう・・という感じで、
ちょっと自信がありません。

けれども、この、写真を使った本人認証は、
今はもうかなりのお店で取り入れられていると思うので、
これを使って手軽に口座開設できるメリットは大きいと思います。

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株式会社Liquidは、2019年10月23日から株式会社クレディセゾンのクレジットカード申し込み時の本人確認サービスとして、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」を導入しました。

「LIQUID eKYC」は、2018年11月30日付けにて施行された犯罪収益移転防止法施行規則に基づく、オンラインで本人確認を完結するeKYC(顔・写真付き本人確認書類の画像情報の送信を受ける方法(改正規則6条1項1号ホ))に対応し、スマートフォンのカメラで写真付き本人確認書類や顔を撮影するだけで本人確認が可能になるものです。

(時事通信 2019年11月2日)
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dカードはドコモユーザーにお得

dカードは、ドコモユーザーなら
絶対お得に使えるクレジットカードだそうで、
よくその評判がネットに書いてあるので、
ちょっと気になりますね。

dカード利用で
1%のポイントが得られる、
といったいくつかの特典の上に、
今は、消費税10%の影響をうすめるための
クレジット還元がついています。

なので、3%オフとなり、
結果として5%お得になることに・・

これはなかなかよいお得加減ですよね。

クレジットカードによる還元は、
あくまで今の暫定的なものであり、
今の所、来年の6月までの期間限定です。

なので、ずっとこの率でいくわけではないですが、
ドコモユーザーであれば、
それを通信費にあてることができたりと、
付随するさまざまなよいことがあるようなので、
持っておいて損はないのだろうと思います。

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ローソンでの利用が現在、すごくお得です。

dカード、dポイントカード提示で1%ポイント還元
dカード決済で1%ポイント還元
dカード決済で3%オフ
となるので、合計で5%得をするようになっています。

この特典はいつ終わるかわからないので、今のうちにたくさんお得に買い物をしておきましょう。

(bitWave 2019年10月11日)
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dカードの年会費がなしに

dカードは、iDと紐付けて、
ドコモ利用者が使うイメージだったのは
だいぶ前の話になりましたね。

消費税のあがる10月1日から、
dカードの年会費を無料にすることにしたそうです。

以前は2年目以降は1250円・年1利用で無料、
というカードでしたが、
今度はそういう差がなくなるのだとか。

ドコモ利用者ならもちろんですし、
iDとメルカリの紐付けなどを考えると、
ドコモじゃない通信事業者を使っていても、
もしかしたらメリットがあるのかもしれないです。

いまちょうど、電子マネー、スマホ決済は過渡期になっていて、
ポイント還元などに一般の人たちが目を向け始めたところ。

そうなるとやはり、
自分が利用している通信事業者の案内がきっかけて、
ポイントを得るようにシフトしようとする人もいそうです。

そういう中で、
どう選択肢になるか、
各企業も考えているのでしょう。

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 ドコモは、2019年10月1日(火)から「dカード」の年会費を永年無料に変更することを発表した。従来は、初年度無料、2年目以降は1250円(税抜)で年1回の利用があれば年会費無料のクレジットカードだったが、10月以降は永年無料となる。なお、新規入会する場合は、2019年9月16日の入会分から、年会費は永年無料となっている。「dカード GOLD」の年会費に変更はない。

(ダイヤモンド・オンライン 2019年9月28日)
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Visa LINEPayクレジットカードが発行

LINE Payは、「Visa LINE Payカード」の
先行案内を開始したようです。

10月下旬以降申し込みを開始し、
2020年1月カードを発送する予定だそうです。

LINEのお金関係のサービスは、
どんどん充実している感じがします。

わたしは先日アナウンスされていた、
LINEでの投資をしてみました。

投資信託は以前やったことがありましたが、
どうしても敷居が高く、
あまり自覚的に取り組めていない感じがしていたので、
一度やめてしまったのです。

ですが、LINEでの投資信託は、
毎週決まった少額を継続して積み立てていくことができ、
いろんな面で抵抗が少ないし、
増えた額・何に投資したのかの内容など、
とても見やすくて、気に入っています。

今度は、VisaでのLINEPayカードが発行されるのだそうですね。

LINEはLINEボーナスで、
3%が還元されたりと、
いろいろとよいことがありそうです。

利用者の層の厚さが自慢なくらいだと思うので、
これから消費税があがる局面で、こ
のカードは優位に働きそうですね。

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「Visa LINE Payクレジットカード」は、全世界200以上の国と地域で使える、LINE Payの特典が受けられるクレジットカード。初年度の年会費は0円。2年目以降も1回以上のカードショッピング利用で無料とする。年間1回以上の利用がない場合は1,250円(税別)の年会費がかかる。

LINE Payアカウントに登録すると、サービス提供開始から1年間「Visa LINE Payクレジットカード」でのお支払い金額の3%がLINE Payボーナスで還元される(一部支払いは対象外)。

(ITmedia 2019年9月1日)
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三井住友カードの「タダチャン」

消費税増税での買い控えを恐れてか、
各クレジットカード会社や店舗で、
その分を還元するなどして
なんとか顧客をつなぎとめよう、
消費する意欲を失わせないようにしようと、
頑張っている感じがします。

三井住友カードは、
利用金額を全額還元するキャンペーンをはじめたとか。

上限は10万といいますから、
本当に太っ腹ですよね。

対象カードが記載していたのですが、
わたしが保っている三井住友系のカードは、
載っていませんでした、残念・・

ですが、いま対象のクレジットカードを契約すると、
利用金額の、12000円を上限で20%まで還元してくれるそうです。

このキャンペーンはCMもやっているようなので、
いま眼について、実際加入しようというひともたくさんいるでしょうね。

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三井住友カードは9月2日、同社のクレジットカードで支払いをすると抽選で利用金額を全額還元するキャンペーン「タダチャン!」と、新規会員向けの還元キャンペーンを始めた。経済産業省が主導する「キャッシュレス・消費者還元事業」によりキャッシュレス化が進むとし、クレジットカードの利用を広げる狙い。

(ITmedia 2019年9月1日)
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自分にあったカードをつくる

自分の利用するクレジットカードを
選んで契約しようと考えているとき、
自分がもっとも使い勝手の良いカードを選びますね。

たまたまショップの買い物をして、
そのときに契約するパターンもあって、
それだと確実に自分が利用するお店のカードがつくれますね。

それ以外の方法でカードをつくりたい場合は、
自分がつくったら使うサービスで使ったらいいと思います。

わたしは、ネットでクレジットカードや、
スマホアプリでの電子マネーを利用することが多いため、
銀行ATMをあまり使わず、
なので、キャッシュカードとクレジットカードが一緒のものとか、
デビットカードは、つくる機会がないままこれまで来ました。

でも、デビットカードは利用がカンタンで、
いってみれば残高の今、
今月分のチャージのいらない電子マネーのような感覚で使えそうなので、
今度使ってみようかなと思います。


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銀行系カードは、銀行が発行。キャッシュカードとクレジット機能が一体化されているなど、銀行ならではのサービスが特徴です。利用額や利用頻度、取引している商品などに応じて振込手数料やATM手数料が優遇される場合もあります。

石油系カードは、石油会社が発行。ガソリン代が値引きになるのが石油系カードの特徴。自動車をよく利用する人には、うれしいサービスです。他にもロードサービスでの特典も充実しています。

(ニコニコニュース 2019年8月30日)
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LINE Pay VISA クレジットカード

LINEがクレジットカードをはじめたころ、
コミュニケーションツールのLINEが、
なぜクレジットカードを出すのか、
自分とこの商品(スタンプとか)買いやすくするため?
だとしたら、だいぶ大げさな投資になりそうなのに・・
とか思っていたものでした。

しかし今や、
コミュニケーションツールの枠を超えて、
投資信託までできるような、
インフラ+サービスみたいな状態に変わってきています。

すごいですね。LINE。

キャッシュレスに向かう流れに、
先見の明あってどんどん
先取でサービスを進めてきている気がします。

そんなLINEの「LINE Pay Visaクレジットカード」は、
1回でもショッピングに利用していれば
年会費無料になるクレジットカード。

カードリーダーに載せるだけで
タッチ決済できるタイプだそうで、
クレジットカードと複合的に使っていくことができて、
Visaとの提携であれば利用範囲も広いですし、
つくっておくのがよいカードになりそうですね。

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「LINE Pay Visaクレジットカード」は、初年度の年会費が無料で、2年目以降は年会費1250円(税抜)だが、前年に1回でもショッピング利用していれば年会費無料になる、“実質”年会費無料のVisaブランドのクレジットカードだ。

 Visaのタッチ決済も搭載されるので、ローソンやマクドナルドなどでは、カードリーダーに載せるだけで決済できる。

(ダイヤモンド・オンライン 2019年8月24日)
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