既報の通り、銀行大手チェースは
仮想通貨の購入がキャッシングに当たるかどうかをめぐる集団訴訟に直面している。

原告側は、キャッシングに当たらず、
キャッシニングの手数料を課せられるのは不当と訴えている。

わたしは仮想通貨については、
なんにも知らなくて、
自分で使おうとも思ったことがないままでした。

投資と同じような考え方で、
仮想通貨の価値は上がったり下がったりするみたいですね。

しばらく前に、
仮想通貨が大暴落したとかで
ネット上の有名な方が大変だったりとか、
そういうのもただみていたばかりです。

アップルが今度出すクレジットカードでは、
仮想通貨が購入できないそうですね。

普通、クレジットカードで買うものはモノだと思うのですが、
キャッシングと同等の現金同等物、は、買えない、とのことですよね?

宝くじもダメなようです。

わたしがもっているクレジットカードでは
普通に宝くじがいま買えている気がしますが、
米国のほうでそういったものに厳しい、
ということでしょうか。

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アップルがゴールドマンサックスが共同で開発しているクレジットカード「アップルカード」では仮想通貨が購入できないことが分かった。

「キャッシングと現金同等物とは、すべてのキャッシングや他のキャッシュに関する取引を意味する。例えば、トラベラーズチェックや外国通貨、仮想通貨、マネーオーダー、P2P送金、銀行間の送金、キャッシュのような取引、宝くじ、カジノゲームのチップ、レースでの賭けなど賭けに関する取引全般が含まれる」

(コインテレグラフ・ジャパン-ー- 2019年8月3日)
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