携帯電話の利用料金の中に、
本体の分割金が含まれるようになったら、
毎月の利用料はただの通信料ではなく、
そこには、本体の分割払い分も含まれているので、
自分では携帯電話の利用料をちょっと払わなかったつもりでも、
実際には、普通の分割払いを2回払っていないとか、
そういうことと同列になってしまうので、
以前よりも「ブラックリスト」に乗る人が増えているのだとか。

これは実は、深刻かもしれないですね。

知らないうちにブラックリストにのってしまうと、
クレジットカードへ申し込んでも審査落ちしてしまいますし、
いざローンを組もうとした時なんかも、
ローンの審査に落ちて組めないということも起きるそうです。

これは、将来のある若い人は、特に気を付けないといけないことです。

社会人になってクレジットカードを作ろうとしても作れない、
自動車の購入にオートローンを借りようとしても借りられない
ということなどが置きます。

ブラックリストに載ると、
最低2年間は情報が消えないので、
一度滞納すると2年間はクレジットカードも作れなければ
ローンもできない、ということもあり得るとのことです。

---------------------------------------------------------------------
私はキャリア(携帯電話会社)の参入にその理由があると思っています。数年前に携帯電話会社の契約方法が変わり、毎月の携帯料金の支払いの中に本体の割賦代も含まれるようになりました。その結果、携帯電話料金は、割賦販売法の規制対象(金融マター)になったのです。

そのため、これまで携帯料金を滞納していても何の問題もなかった人たちが、突然、1~2回「延滞」しただけで督促を受けるということが起こりました。また、3カ月ほど放っておいたら、ブラックリストに載せられて青ざめるといった事例も増えています。

携帯料金の「延滞」がいつの間にか、クレジットカードの「延滞」と同じ厳しい扱いを受けるようになっているのです。こうした変化に気づいた若者たちが、改めてクレジットカードの仕組みを知ろうと「延滞」や「信用情報」に関する記事に注目しだしたのではないかと思います。

(まぐまぐニュース! 2017/7/25)
------------------------------------------------------------------