コンビニは、銀行と違ってATMまわりに目が届かないため、
あやしい取引がされても、気がつきにくいのかも。

17都道府県のコンビニATMで、
偽造クレジットカードでの引き出しが行われてしまったそうです。

この被害の約7割は首都圏。

これだけ集中して行われると、確かに組織的な感じがしますよね。

引き出し専門の役割を「出し子」と呼ぶそうですが、
そんな役割分担が普通に呼ばれるようになるということは、
その分、被害件数が表に出ているということになります。

なんとか未然に防げればよいのですが。

ただ、この被害額というのは、
負担をする側は日本の金融機関ではなく、
南アフリカの銀行だそうなので、
その辺は安堵という感じではありますね。

そういえば、アフリカが絡む国際的な金融詐欺というのが増えている気がしますね。

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17都府県のコンビニの現金自動受払機(ATM)で偽造クレジットカードを使って18億円以上が不正に引き出された事件で、被害の約7割は首都圏の1都3県に集中していることが毎日新聞の取材で分かった。南アフリカの銀行のクレジットカード情報が利用されていることや、100人以上とみられる引き出し役(出し子)が一斉に実行している手口から、警察当局は大規模な国際組織が関わっている可能性があるとみて実態解明を進めている。

(毎日新聞 2016/6/7)
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