クレジットカードには海外旅行傷害保険が付いているカードもありますが、
普通の海外旅行保険と似ていて、
種類もそれなりにちゃんとあるそうです。

なのでつい、単体の旅行保険と同様に考えて、
これがあれば他の保険はいらないかも、
と考えてしまう人もいるかもしれません。

でも、中身をよくみると、
「自動付帯」と「利用付帯」という差があるのです。

普通の旅行保険は、保障があれば、
その証書をもっていようともっていなかろうと、
関係なく保障ができますが、
カードに付帯している保険は、カードを保有していないと保険の効力がないとか、
旅費をそのカードで払っていなければ効力がない、など、
いろいろ普通の保険とは違う保障のされ方になっているのですよね。

もし自分のクレジットカードに海外旅行傷害保険が付いているのでしたら、
それが自動付帯なのか利用付帯なのかチェックする必要があります。

それと、もしもの時の受け取れる保険金が十分な額なのかもチェックしておく必要があります。

海外での医療費はビックリするほど高い場合があるそうですから。

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「自動付帯」と「利用付帯」の違いに注意!

クレジットカードに付いている海外旅行傷害保険の保障内容は、普通の海外旅行保険と似ています。一般的には、「障害死亡・後遺障害」「傷害治療費用」「疾病治療費用」「賠償責任」「携行品損害」そして「救援者費用」です。「保険料を払わなくてもこれだけの保障があるのなら十分」と思う人は要注意。カードの保険には付帯タイプというのがあって、「自動付帯」と「利用付帯」の2種があります。

自動付帯というのは、カードを所有しているだけで保険が自動的に付いているもの。カード利用の有無は問われません。一方の利用付帯は、そのカードを利用することで保険の効力が発生します。例えば、海外旅行に行くための旅費を事前にそのカードで支払っていれば、そのカードの保険機能が発生し、旅行中に損害などのハプニングがあると補償されるというものです。

(マイナビニュース 2016/3/22)
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